骨盤が歪むと便秘を引き起こす

便秘は骨盤のゆがみが原因の一つ

野菜や水分をたくさんとって、適度な運動をされているのに慢性的な便秘に悩まされている方の便秘の原因の一つに骨盤のゆがみも考えられます。

 

骨盤は、腸骨・仙骨・恥骨によって構成され、体の中心に位置していて体全身のバランスをとっています。

 

体の中心にある骨盤が歪んでしまうと、人間の体はそのゆがみを調整しようとして、背骨のズレを引き起こし、全身の骨格もゆがんで内臓の位置が下がってしまいます。

 

 

内臓の位置が下がることで骨盤が開いて、本来骨盤内におさまらなければならない腸の機能が衰えてしまい、冷え性になったり、便秘や下痢をを引き起こすということになります。

 

骨盤は様々な原因が影響して、すぐにゆがんでしまいます。

 

たとえば、座るときに片方の手だけ床や壁について体を支える癖があったり、足を組んだり、バッグをいつも同じ側の手で持っていたり、肩にかけたりしている・・・とします。

 

普段の何気ない動作でも、それが長期間続く習慣になってしまうと、片側にだけ強い負担がかかることになり、体のバランスがくずれて骨盤をゆがませてしまう原因になるのです。

 

骨盤をゆがませる原因には、他にも運動不足や、睡眠時の姿勢からなど、多くの原因があります。

 

普段鏡で自分の姿を見るときに、真正面からご自身の肩の位置や歩き方をチェックされてみてください。

 

意外と左右の肩の位置が違ったり、左右どちらかに重心が傾いて歩いていることに気付かれることでしょう。

 

なるべく意識して左右交互に手や足を使うように心がけたり、ゆがみを矯正する骨盤体操やストレッチなどを行って、骨盤のゆがみを整えることで姿勢も良くなり、便秘の解消にもつながっていきます。

 

骨盤の位置・歩き方などをチェックして、便秘を解消し、体の内側と外側の両方から美しくなっていきましょう。